mdmのリモートロック機能の弱点

mdmの基本的な機能の1つであり、セキュリティ対策には欠かせない機能と言われているのがリモートワイプです。このリモートワイプ機能は失敗する可能性があります。
例えばモバイルデバイス端末は通信可能な状態でなければ、リモートワイプのコマンドを受信することができません。
つまりスマートフォンやタブレットが圏外の状況にある場合、リモートワイプ実行に失敗してしまうのです。
地下など電波の悪い場所で紛失した場合、拾った人が端末を機内モードに設定していた場合などはコマンドを受信できません。電車や駅構内に置き忘れてしまうと、貴重品として金庫内に保管されてしまうので通信不能の状態になってしまうでしょう。
また無線LAN機能のみのタブレットとモバイルルーターを併用していて、タブレットだけを紛失した場合もリモートワイプは機能しません。
その他、端末の電源が入っていない場合も、リモートワイプが実行するまでにタイムラグが生じてしまい、情報漏えいのリスクが高まります。

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